ピアスのモチーフの意味と選び方(花・蝶・星・パール)
ピアスのモチーフには、昔から意味が添えられてきました。知らなくても選べますが、知っていると選びやすくなります。とくに贈り物のときは、言葉を添える手がかりになります。
花・四つ葉
花は古くから幸福や実りの象徴とされてきました。四つ葉のクローバーは、見つかる確率の低さから幸運の印として知られています。
新生活やお祝いの贈り物に選ばれやすいモチーフです。小ぶりなものなら、仕事の日にも浮きません(→Flora Stud/Bloom Stud)。
蝶
さなぎから姿を変えることから、変化・成長・再生の象徴とされます。門出のとき、何かを始めるときに選ばれます。
RozeaのFlutter Studは、細長い石を上に、丸い石を下に置いて羽のかたちを作っています。石の形で蝶に見せているので、輪郭がはっきりしません。そのぶん大人でも使いやすい形です。
星
希望・導き・願い。夜空を見上げて方角を知った時代から、星は道しるべでした。
Stella Studは小さな花のかたちの石が三つ連なります。ひとつの穴でも長さと動きが出るので、耳の縁に沿わせると印象が変わります。
パール
純粋・健康・長寿。日本では冠婚葬祭に使える唯一の宝石とされてきました。
慶事にも弔事にも使えるのは、色と形が控えめだからです。ひとつ持っておくと、急な場面で困りません(→Luna Pearl)。
一粒
モチーフを持たないぶん、意味を足しすぎないのが一粒の良さです。
相手の好みが分からないとき、シーンが読めないときに、いちばん外しません(→Pure Stud)。
角のあるかたち
三角や直線は、花や蝶のような物語を持ちません。そのかわりきちんとした印象をつくります。
仕事の日や、かっちりした装いに合わせやすい形です(→Modernコレクション)。
意味で選ぶときの注意
意味はあくまで言い伝えで、国や時代によって違います。「この意味だから縁起がいい」と決めつけず、贈る相手が気に入るかどうかを先に考えてください。
また、意味を添えるならひとことでいいと思います。長く説明すると、押しつけに聞こえます。
よくある質問
Q. 意味を知らないと選べませんか?
A. そんなことはありません。見て「いいな」と思ったものがいちばんです。意味は、あとから添えるおまけくらいに考えてください。
Q. 贈り物に向かないモチーフはありますか?
A. 相手の信仰や文化によっては気にされる場合があります。分からないときは一粒やパールが安全です。
Q. 自分用にはどう選びますか?
A. なりたい気分で選ぶ方が多いです。そのうえで、毎日つけるなら小ぶりで引っかかりにくい形が続けやすいです。


