チタンピアスのデメリットは?選ぶ前に知っておきたいこと
金属アレルギーに配慮したい人に人気のチタンピアス。でも、どんな素材にもメリットだけでなくデメリットがあります。選ぶ前に知っておきたい点を、誠実にまとめました。
チタンピアスのデメリット
- 加工が難しく価格に反映されやすい:チタンは硬くて軽い反面、繊細な加工が難しい金属。丁寧に作られたものはその分手間がかかります
- 地金そのものの色は限られる:ゴールドやピンクの発色は表面加工(PVDコーティング)で出します。そのコーティングは永久ではなく、長年の摩耗で色味が変わることがあります
- 「チタン」といってもグレードがさまざま:純チタン・合金・医療グレードなどあり、品質に差があります(後述)
- リサイズ・修理がしにくい:硬いため、金やプラチナのような加工・修理は難しい傾向があります
でも、こう考えると安心
- アレルギーの起きにくさは、他の素材には代えがたい大きなメリット(→なぜチタンが良いのか)
- 軽くて丈夫、つけっぱなしに向く。毎日使うなら強みも安心
- PVDは一般メッキより色あせ・はがれに強く、丁寧に使えば長く美しい(→変色を防ぐケア)
チタン選びの注意点
一番大事なのはグレードの確認。同じ「チタン」でも、医療インプラントにも使われるインプラントグレード(ASTM F136)かどうかで安心感が違います。Rozeaはこのグレードを採用しています(→サージカルステンレスとの比較)。
よくある質問
Q. チタンは安っぽく見えませんか?
A. 丁寧なPVD発色とデザイン次第で、上品に見えます。軽さは着け心地の良さとしてメリットになります。
Q. コーティングが取れたらアレルギーが出ますか?
A. 土台がチタンなら、仮に表面が摩耗しても下地はアレルギーの起きにくい素材です。