旅行にピアスを持っていくときの注意と持ち運びのコツ|Rozea

旅行にピアスを持っていくときの注意と持ち運びのコツ

旅行にピアスを持っていくとき、いちばん多い失敗は小さなトップをなくすことです。慣れない場所で外して、置き場所を忘れる。これが圧倒的に多い。

逆に言えば、外さなければ、その失敗は起きません。フラットバックが旅行と相性がいいのは、そこです。

持っていく前に

  • つけたまま行く:いちばん確実な紛失対策です。裏が平らなので、枕に当たっても痛くなりません
  • 替えを持つなら、ひとつずつ包む:まとめて入れると、袋の中で行方不明になります
  • 予備のトップがあると安心:ただしネジの方式とゲージが合うものに限ります(→内ネジと外ネジの違い)

仕切りのある小さなケースか、チャック付きの袋で十分です。専用のものを買う必要はありません(→ケースの選び方)。

飛行機のこと

金属探知機で問題になることは、まずありません。ピアス程度の金属量で反応することは少ないからです。

チタンは軽いので、長時間のフライトでも耳が疲れにくい。機内は乾燥するので、気になる方は保湿のついでに耳元も拭いてください。

万一、検査で外すよう言われたら、係員の指示に従ってください。そのときネジ式は外すのに少し時間がかかることは頭に入れておくと落ち着けます。

現地での注意

  • 海・プール:塩分と塩素は残さないほうがいいので、上がったら真水ですすいで拭く(→温泉・サウナ・プール)
  • 温泉:硫黄の成分は金属に影響することがあります。長湯したあとは洗い流してください
  • 日焼け止め:耳のまわりにも塗ります。その日のうちに拭き取ってください
  • 砂浜:砂は細かい傷の原因になります。海から上がったら流す

ホテルでの置き場所

もし外すなら、置く場所を最初に決めてください。

洗面台は避けてください。排水口に落ちると、ほぼ戻りません。持ってきたケースの中か、バッグの決まったポケットに。「とりあえずここ」が、いちばん危ない置き方です。

海外に行くとき

国によっては、水質が硬かったり、プールの塩素濃度が高かったりします。基本は同じで、成分を長く残さないことです。

また、ピアスホールが安定していない時期の長旅は避けたほうが無難です。慣れない環境で手入れがしにくく、トラブルが起きたときに対処しづらいからです(→安定するまでの期間)。

よくある質問

Q. つけっぱなしで旅行して大丈夫ですか?
A. ホールが安定していれば問題ありません。むしろ外す回数が減るぶん、紛失も減ります。

Q. 何日つけっぱなしでも平気ですか?
A. 日数の上限はありません。お風呂で洗い流して拭けば清潔に保てます(→お手入れと保管)。

Q. 温泉でも外さなくていいですか?
A. 外さなくても大丈夫ですが、成分を残さないよう、あとで洗い流してください。施設のルールがある場合はそちらに従ってください。

Q. 片方なくしてしまいました
A. フラットバックはトップとポストが別の部品なので、その部品だけ補える場合があります。ネジの方式とゲージが合うことが条件です。

旅行にも向くフラットバックピアスはこちら。選び方は選び方ガイドもどうぞ。

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