ピアスとイヤリングの違い|着け心地と選び方|Rozea

ピアスとイヤリングの違い|着け心地と選び方

耳もとのアクセサリーには、穴を開けて着ける「ピアス」と、挟んで着ける「イヤリング」があります。どちらがいいという話ではなく、向いている人が違います。何が違うのかを整理しました。

支え方が、根本的に違います

ピアスは、穴に通して支えます。耳たぶを貫いているので、重さは穴のまわり全体に分散します。

イヤリングは、挟んで支えます。落ちないようにするには、ある程度の力で挟む必要があります。その力が、そのまま耳たぶへの圧になります。

この違いが、着け心地と時間の長さに効いてきます。

長時間つけるなら

イヤリングは、数時間で痛くなることがあります。挟む力が一点にかかり続けるからです。外すと跡が残ることもあります。

ピアスは、一日つけていても気にならないことが多いです。とくに裏が平らなフラットバックは、寝ているあいだも枕に当たりにくく、つけたままでいられます(→フラットバック完全ガイド)。

デザインの選択肢

数でいえば、ピアスのほうが圧倒的に多いです。とくに小ぶりで軽いデザインは、ピアスに寄っています。

イヤリングは、落ちないように金具が必要なぶん、裏側が大きくなりがちです。小さく作るのが難しい形です。

金属アレルギーの観点

意外に思われますが、穴を開けているほうが、金属が体の内側に触れる面積は大きくなります。

だからピアスのほうが素材の基準は上がります。土台の金属が何かを確認してください。チタンは溶け出しがとても少なく、反応が起きにくいとされます(→チタンがなりにくい理由)。

一方でイヤリングも、挟む金具が長時間肌に触れます。どちらであっても、素材は見たほうがいいという結論になります。

どちらを選ぶか

ピアスが向いている方
毎日つけたい。長時間でも痛くないほうがいい。小ぶりなデザインから選びたい。

イヤリングが向いている方
穴を開けたくない、開けられない。ときどきだけ着ける。仕事で着けられない日がある。

穴を開けることに迷いがなければ、快適さと選択肢の多さでピアスを選ぶ方が多いです。ただし開けたあと、安定するまでには時間がかかります(→安定するまでの期間)。そこも含めて考えてください。

よくある質問

Q. Rozeaにイヤリングはありますか?
A. ありません。フラットバックピアスの専門です。ピアスホールのある方に向けた設計になっています。

Q. 穴を開けるのが怖いです
A. 無理に開ける必要はありません。イヤリングにも良さがあります。開けるなら、医療機関か信頼できるところで相談してください。

Q. イヤリングで痛くなるのはなぜですか?
A. 挟む力が一点にかかり続けるためです。長時間つけるなら、ときどき外して休ませてください。

Q. ピアスのほうが落としにくいですか?
A. 一般的にはそうです。とくにネジで留めるフラットバックは、振動だけでは緩みません(→落とさない工夫)。

Rozeaのフラットバックピアスはこちら。選び方は選び方ガイドもどうぞ。

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