耳たぶが厚い・福耳さんのピアスの選び方|Rozea

耳たぶが厚い・福耳さんのピアスの選び方

「ピアスがうまく留まらない」「夕方になると耳が締めつけられる」。耳たぶが厚めの方に多い悩みですが、ほとんどはポストの長さで解決します。

何が起きているのか

ポスト(耳を通る軸)が短いと、耳たぶを前後から押さえつける状態になります。

朝は気にならなくても、夕方には耳がむくみます。厚みが増すぶん、短いポストはさらに窮屈になる。「夕方だけ痛い」の正体は、たいていこれです。

締めつけられた状態が続くと、跡が残ったり、赤くなったりします。

長さの目安

Rozeaは6.5mm(標準)と8mm(厚め)から選べます。

  • 標準的な耳たぶ:6.5mm
  • 厚めの耳たぶ・福耳:8mm

1.5mmの差ですが、耳たぶの厚みに対しては大きな差です(→ポスト長の選び方)。

自分の厚みが分からないとき

測る必要はありません。いま持っているピアスで判断できます。

  • 留め具がぎりぎりで留まる、または留めにくい → 8mm
  • 夕方に締めつけられる感じがある → 8mm
  • 外すと跡がくっきり残る → 8mm
  • とくに困っていない → 6.5mm

長すぎてもよくありません

「長いほうが安心」と思われがちですが、余った軸が穴の中で動きます。

飾りが回ってしまったり、こすれて刺激になったりします。合う長さを選ぶのが正解で、長ければいいわけではありません。

フラットバックが向いている理由

厚めの耳たぶの方にとって、裏側が平らであることは効きます。

キャッチが出っぱる形だと、厚みのぶん深く食い込みます。平らな円盤なら面で受けるので、当たりがやさしくなります(→フラットバックとは)。

また、軸の太さも関係します。Rozeaは16G(約1.2mm)で、日本で一般的なピアス(約0.7〜0.9mm)よりしっかりしています。厚い耳たぶでも軸がたわみません(→16Gと18Gの違い)。

よくある質問

Q. 自分の耳たぶの厚みがわかりません
A. 測らなくて大丈夫です。いま使っているピアスで窮屈さを感じるかどうかが目安になります。感じるなら8mmです。

Q. 途中で長さを変えられますか?
A. フラットバックはトップとポストが別の部品です。ネジの方式とゲージが合えば、ポストだけ替えられる場合があります。

Q. 両耳で厚みが違います
A. 珍しくありません。気になる場合はお問い合わせください。

Q. 8mmだと見た目が変わりますか?
A. 表から見える部分は同じです。長さは耳の中を通る部分なので、印象は変わりません。

ポスト長を選べるフラットバックピアスはこちら。痛みの原因全体は痛くないピアスの選び方にまとめています。

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