季節で楽しむピアスの選び方|春夏・秋冬
季節でピアスを替える必要はありません。ただ、季節によって耳もとの見え方は変わります。
理由は服です。
服が耳もとを決めています
夏は首まわりが開きます。冬はコートとマフラーでふさがります。
つまり夏はネックレスが見えて、冬は見えません。冬に見えるのは耳もとだけです。だから冬こそ、ピアスの出番が増えます。
春夏
肌が出る季節です。
- 透明感のあるCZ:光を通すので、涼しく見えます
- 白いパール:日に焼けた肌に映えます
- ゴールド:日焼けした肌になじみます
気をつけたいのは汗です。夏はピアスが汗にさらされる時間が長くなります。ニッケルを含むピアスだと、この時期に反応が出やすくなります(→敏感な肌の方の選び方)。
プールや温泉に入るなら、外すか、素材を確かめてから入ってください(→温泉・サウナ・プールのとき)。
秋冬
服が重くなる季節です。
- シルバー:澄んだ色で、重い装いを軽く見せます
- 小さくても輝くもの:顔まわりに光を足すと沈みません
この季節のいちばんの問題は引っかかりです。ニット、マフラー、コートの襟。脱ぎ着のたびに耳もとを何かが通ります。
裏が平らなフラットバックなら、ニットの上を滑っていきます。キャッチが出っぱるものは、脱ぐたびに引っぱられます(→フラットバックとは)。
乾燥する季節のこと
冬は肌が乾きます。耳も乾きます。
乾いた肌は刺激に弱くなるので、冬になるとかゆくなるという方がいます。金属のせいだけでなく、乾燥が重なっていることも多いです(→かゆみ・赤みの原因)。
一年つかえる定番
季節を問わないのは、肌になじむ一粒とパールです。
定番を持っておいて、季節の差し色を1〜2本足す。これで十分楽しめます。全部を入れ替える必要はありません。
よくある質問
Q. 季節ごとに何本も必要ですか?
A. 必要ありません。定番の一粒・パールに、差し色を1〜2本足すだけで足ります。
Q. 重ね付けで季節感は出せますか?
A. 出せます。組み合わせを変えるだけで印象が変わります(→重ね付けの楽しみ方)。
Q. 夏と冬で色を変えるべきですか?
A. 変えなくて構いません。肌になじむ色を選んでおけば、一年つかえます(→パーソナルカラーで選ぶ)。
Q. 冬に耳がかゆくなります
A. 乾燥が原因のこともあります。金属だけを疑わず、保湿も見直してください。




