髪型で映えるピアスの選び方|まとめ髪・ショート・ロング
同じピアスでも、髪型が変わると見え方はまるで違います。耳が見えているか、隠れているか——ここだけで選ぶものが決まります。
まとめ髪・アップのとき
耳もとが全部見えるので、ピアスが主役になります。
首から耳にかけてのラインが出るぶん、小さすぎると物足りなく見えることがあります。一粒CZやパールのように、ひとつで成立するものを選んでください。
また、アップにすると耳の上のほうまで見えます。ヘリックス(軟骨)に小さいものを足すと、縦に流れができてきれいです(→重ね付けの楽しみ方)。
ショートのとき
耳が出ているので、小ぶりでも十分に見えます。
むしろ大きいものを選ぶと、顔まわりの余白が減って重たく見えることがあります。花や蝶などのモチーフも、ショートなら形がはっきり読み取れます。
耳にかけたり外したりしない髪型なので、一日つけっぱなしでも崩れません。
ロング・おろしているとき
いちばん気をつけたいのがここです。
髪が当たるので、引っかかるかどうかが快適さを決めます。フックやチェーンのように動くものは、髪にからみます。
裏が平らなフラットバックなら、髪が上を滑っていきます。留め具が出っぱっていないので、髪をとかしても引っかかりません(→フラットバックとは)。
見えないから意味がない、ということもありません。耳にかけた瞬間や、振り向いたときにだけのぞく——そのくらいがちょうどいい、という方は多いです。
結んだとき・ハーフアップ
耳が半分見える状態です。ロングとまとめ髪の中間なので、小ぶりで引っかからないものがいちばん無難です。
ゴムやピンの位置で耳の見え方が変わるので、迷ったら日常の型(一粒・小さめ)にしておくと外しません。
髪を染めている方へ
金属の色は、髪の色とも並びます。
- 暖色の髪(ブラウン・ベージュ・オレンジ系):ゴールドがなじみます
- 寒色の髪(アッシュ・グレー・黒):シルバーが澄んで見えます
とはいえ、決まりではありません。肌の色のほうが影響は大きいので、パーソナルカラーで選ぶ色もあわせてどうぞ。
よくある質問
Q. ロングヘアだとピアスは目立ちませんか?
A. 目立ちません。ただ、ずっと見えている必要もありません。ふと見えたときに整っているのが、毎日つけるピアスの良さです。
Q. 髪にからむのが嫌です
A. 揺れないスタッド型で、裏が平らなものを選んでください。からむ原因は、たいてい留め具の出っぱりです。
Q. 髪型が日によって変わります
A. 小ぶりの一粒なら、どの髪型でも成立します。まず一粒を持っておくのが確実です。
Q. 小顔に見せたいです
A. 縦のラインと、肌になじむ色が効きます(→小顔見えの選び方)。



