30代・40代の大人に似合うピアスの選び方
30代・40代になると、ピアスに求めるものが変わります。「かわいい」より「ちゃんと見える」、そして「手間がかからない」。
この年代のいちばんの制約は、時間です。
つけ替える時間がない
朝、子どもの支度と自分の支度を同時にやる。出社の直前まで手が空かない。
こういう日々だと、アクセサリーを選ぶ時間そのものがありません。結果、何もつけなくなります。
だから「毎日つけ替えるもの」ではなく、つけたままでいいものを選ぶほうが現実的です。フラットバックはネジ式で外れないので、寝るときも外さなくて構いません(→フラットバックとは)。
安く見えないこと
この年代で効いてくるのが質感です。
変色したピアス、メッキがはげたピアスは、遠目にも分かります。逆に、小さくてもきちんとした素材のものは品よく見えます。
チタン+ゴールドPVDコーティングは、汗で変色しにくい組み合わせです(→PVDコーティングとは)。
大きさは小さいほうへ
20代のときと同じ大きさだと、浮くことがあります。
顔まわりの情報を増やさないほうが、落ち着いて見えます。小ぶりで、形のはっきりしたものを選んでください。
大きいものが似合わなくなるわけではありません。ただ、毎日つけるものは小さめのほうが場面を選びません。
肌が変わりはじめます
30代後半から、いままで平気だった金属で荒れる方が増えます。
体質が変わるためで、珍しいことではありません(→金属アレルギーは突然起きる)。
チタンは汗で金属が溶け出しにくいとされる素材です。毎日つけるものだけは素材を選ぶのが、いちばん効きます(→チタンが選ばれる理由)。
場面ごとの目安
- オフィス・きちんと感:一粒CZ・パール
- 休日:花・蝶など、小ぶりのモチーフ
- フォーマル:パールの一粒
- 子どもと過ごす日:揺れない・引っかからないもの
小さい子どもがいる方は、引っぱられない形がいちばん大事です。揺れるピアスは危険です。
よくある質問
Q. 年を重ねると金属が合わなくなりますか?
A. 体質の変化で敏感になる方はいます。チタンは反応が起きにくいとされる素材です。
Q. 20代のときのピアスはもう使えませんか?
A. 使えます。ただ、変色しているものは替えたほうが印象がよくなります。
Q. 何をつけていいか分からなくなりました
A. 小ぶりの一粒に戻ってください。迷ったときの基準になります。
Q. 子どもに引っぱられます
A. 揺れない・出っぱらないものを選んでください。フラットバックは裏側が平らで、引っかかりにくい形です。
20代の方は20代に似合うピアス、50代の方は50代に似合うピアスもどうぞ。商品は一覧。



